伊藤和夫の英文法教室を読んでみた

受験英語の神様と呼ばれた、伊藤和夫の「英文法教室」を読み始めました。

自分が大学受験の時に亡くなられたんだけど、

当時の予備校講師たちがその週の授業ではみんなその話題だったんだよなぁ。


あの駿台の英語科主任で印税と講義料で年収3億はあったとかなかったとか・・・。

まぁ、とにかくすごい先生だったらしいが、あまりにもすごすぎて分からない生徒のほうがおおいとか(笑

 

自分が先生になったいま、その難書が読める物かとちょうど復刻した本を読み始める。


【感想】
1)1978年(俺が生まれる2年前)に出版された本であるから、確かに一部現代の入試には即してないけど、32年たっても昔から問われる項目は変わってないのだなぁ・・・という感想が一つ。

2)英文法を英文解釈(訳出法)にどうつなげるかという視点で書かれているので細かすぎる英文法には触れていない。ということは、ある意味現在の入試でも通用する項目が多い。

3)句と節の考え方に強くなれそう(俗に言う書換/パラフレーズ)。

4)確かに一部難解な表現(解説が堅い)があるから、理解に苦しむ。what-clauseとかちょっと洒落てるよね。

5)へぇー、そういう風にこの構文って捉えるんだっていう驚きがこの本には詰まってる。

 などなど・・・


まだ数10ページしか読んでないけどそんな感じで読んでいて面白い。


英語はコミュニケーションの為のツールという位置づけの現代教育だとたしかに古い参考書であり、必要なし!と言われてしまうかも知れないが、教師なら読んで損はない一冊であることは間違いない。たしかに名書だとおもう。


何しろ本人が死んで13年立つのに、復刻版がでるんだから・・・やっぱり名書って永遠の名書なんだろうな。

 

 

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